2025年5月23日
HB101のお陰で果梗枝が太く、いちごがおいしく、大粒になります。

HB101をハウスいちごに5年間、使っています。2反5畝(75坪)で、いちごを高設栽培し、別のハウスで、いちごをベンチ地床栽培しています。いちごの品種は、ゆめの香と、恋みのりの2万株に、点滴チューブで、フルボ酸の原液を1ℓと、HB101を100㏄の比率で混入し、いちごの根に的確にHB101の1万倍液を適時流しています。来年用のいちごの苗の親株か720本に、定植時じは顆粒HB101と、ゼオライトを根腐れ防止と、根先からの栄養と活着アップに混入し、親株からランナーにて14本から15本の子株を作り、定植時はHB101の千倍液で勢いを付け、葉だけでなく、クラウン茎がしっかりとなり、果梗枝が太く、大きくなり、いちごも玉太りしました。防除では灰色かび病対策に月2回の、HB101の5千倍液に薬剤混入で葉面散布し、ハダニ病の被害と、天敵のチリカブリダニが軽減しています。収穫期と、3月と4月の出荷期は、液肥1ℓにHB101を100ccの比率で混入し、HB101の7千倍液で勢いをつけ、収穫期の一回に、350パック(25g入り)分ぶんを摘み取り、出荷先はJA出荷かセンターと、地場の直売所に出荷し、HB101のお陰で、味が良く、鮮度が良く、大粒で、大好評です。
お客様の評価
投稿者
長崎県 O.Yさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価





