HB-101と顆粒HB-101で米つくり。反当700kgの収穫量となり、食味が良く、1度も倒伏したことがありません。

20年前までは酪農中心の専業農家でしたが、その後、米つくりに転換して今日に至っています。コシヒカリ、ゆめみづほを一町三反歩で耕作しています。種モミの段階からHB-101標準使用方法に従って漬け込んでいます。発芽の状況は大変良く、苗床に移してから田植えするまでの約1ヶ月間、7~8回、HB-101の千500倍液を散布します。田植え後は、水口からHB-101の5千倍液を流し込み、顆粒HB-101も水引きをした上で散布しています。田植え後は、分けつ期、出穂期にHB-101の1500倍液を散布します。HB-101のおかげで反当700kgの収穫となり、食味も良く、今まで一度も倒伏したことがありません。収穫自体も標準日より10日~2週間も早いです。又、自家用野菜としてトマト、ネギ、スイカ、イモ類、なす、小菊などにHB-101を標準使用方法通りに1500倍に薄めて散布、定植時に顆粒HB-101も使用しています。その生育度は目を見張るものがあります。

右はHB-101と顆粒HB-101使用の苗。左上は未使用の苗。比較してもその違いは歴然です。

HB-101と顆粒HB-101で1株の分けつ数は見事です。根張りの強さはバツグンです。
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投稿者
石川県白山市 T.Mさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
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