2020年5月4日
HB-101で立派な文旦(ぶんたん)が収穫出来ます。
31年前(40歳過ぎ頃)に農機具の展示会でHB-101の展示を見て、果樹類に使ってみようとHB-101を使い始めました。それ以来、HB-101を30年以上使い続けています。以前は勤務の都合等でなかなか適期散布を見極めるのが難しく、褒めた出来栄えではなかったのですが、退職後はその作物、作物のHB-101の適期の散布がわかりかけてきました。だから、HB-101無処理作物より、HB-101で立派な作物が収穫出来ているのではないかなぁ?と思っています。その年の気候によりますが、柑橘系統にはHB-101の1,000倍液を8~10月に3回程度散布しています。農薬は散布しませんので無農薬状態です。ジャンボニンニクにもHB-101を散布しています。どの作物でもその地域の土質や気象条件で、作物の生育は大きく左右されると感じています。現在71歳ですが、生涯自分の思い描く作物像に向かって研鑚を積んでいきます。
お客様の評価
投稿者
大分県宇佐市 O.Jさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価