2012年3月4日
HB-101と顆粒HB-101を使って、菊花展でトリプル最優秀賞を受賞しました。
私は菊作りを始めてから5年になります。HB-101は姉から薦められて使うようになりました。平成23年は名張菊友会の菊花展が、11月4日~11月10日まで名張市役所で開催されましたが、「競技花」「12鉢花壇」「だるま花壇」の3部門で最優秀賞を受賞する事が出来ました。このトリプル受賞した事、中でも「12鉢花壇」で最優秀賞を取れた事が最高の喜びです。8月の盆過ぎから菊花展の審査日に合わせて、日照時間や肥料などを調節しながら、葉の管理、花の大きさ、何よりも4段の花丈が20cm違いで、並べたときに、花の高さが10cm違いのひな壇になるよう育てなくてはなりません。木をぬく事ができない大変な作業ですが、これが菊作りの醍醐味でしょう。私は菊の移植の時、顆粒HB-101を元肥とともに使います。顆粒HB-101を使う事によって、アブラムシなどの被害がなくてよかったです。HB-101は千倍液を2週間に1回、花に蕾が着くまで消毒液と一緒葉面散布しています。又、葉を大きく育てたいため、HB-101の千倍液をその中間にも散布しています。つまり、HB-101は1週間に1回、散布しています。この使い方で賞を取る事が出来たので、大きな自信が持てました。
又、妻は花作りや野菜作りにと、HB-101や顆粒HB-101は大活躍で、我が家ではなくてはならない物になっています。
お客様の評価
投稿者
三重県名張市 S.Yさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価