2025年12月13日
HB-101で、椿が超元氣に育ちます。

我が家で育てている椿の鉢植えが、HB-101で活力が増している実例を二つご報告します。一つ目は、中華人民共和国の南部原産の金花茶で、令和6年5月に通信販売で購入し、育てています。長さが6~8cmくらいの葉から、HB-101の千倍液を与え続けて、秋以降の葉は長さが14cmくらいと、2倍の長さになりました。写真で見ると、枝先の葉が良く育っています。二つ目は、中断と下段の黄色い椿の写真で、ベトナム原産のクックフォンエンシスと日本の椿の交配種である黄衣という品種です。通信販売で令和6年秋に購入し、耐寒性が日本産の椿より弱く、家の南側の軒下で管理して、マイナス3度で、葉が寒さで茶色になり、春に枝先と枝の途中からHB-101で新芽がたくさん出て、弱った葉は落葉しました。気温が40度を超える日のお昼からは木陰の軒下に置きました。HB-101を散布し続けて、この黄衣は真夏でも大きな新葉を展開して、4月の終わり頃の高さは50cmで、9月には1mを超え、肥料を与えられない夏の間、HB-101は強い味方でした。全国の椿の愛好家にHB-101を散布し続けることを、ぜひ、伝えたいです。

寒さで葉が茶色になっていた黄衣が、HB-101で枝先と枝の途中から、新芽がたくさん出てきました。

HB-101で、黄衣がどんどん大きな新葉を出し、元氣に生育しています。
お客様の評価
投稿者
群馬県 T.Hさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
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