2015年12月3日
顆粒HB-101でしょうがの根張りが良くなり、形と味が良くなり、大きくなります。
しょうがは4月5日に植え付けて11月4日から20日にかけて収穫します。
しょうがは卸問屋がトラックで取りに来られて、漬物屋さんに届けられます。しょうがの栽培面積は一反歩です。野菜類全体で一町五反栽培しています。
顆粒HB-101を使用して今年で5年目になります。毎年、毎年、土が進化しているように思います。
4月に、トラクターで土を掘り起こして、その中に顆粒HB-101を2kgから3kg入れています。
土の中で育つ作物は土が命です。その後、堆肥や化学肥料を入れて栽培していきます。
顆粒HB-101を使うと根張りが良くなり、形や味が良くなり、しょうが自体が元気になり、大きくなり、収穫量が増えているので大変有難いです。
又、しょうがを佃煮や缶詰めにしても売っています。
野菜作りをして40年になりますが、今後共お客様に満足して頂けるよう、色々と工夫して頑張って行きます。
お客様の評価
投稿者
千葉県八街市 U.Hさん
投稿日
商品名
植物の土づくり、土壌改良に「顆粒HB-101」
評価