2015年1月1日
HB-101で野沢菜は色つやが良く、茎が太く、食感が良く、美味しいです。
HB-101は10年前から使っています。米四反と野菜に1年を通じて、トマト、ナス、ジャガイモ、ネギなどあらゆる作物にHB-101を使用しています。
野沢菜は9月初旬、土を起こす時に顆粒HB-101と堆肥を入れて土作りをしっかりしておく事が大事です。
顆粒HB-101で連作障害が発生していません。
9月中旬頃に野沢菜のタネをまいてからHB-101の2千倍液を2回、ジョーロで散布すると発芽率が良好です。
発芽して最初の成長期にHB-101を2回散布すると、どんどん勢いがつき根張り活着が良くなります。10月にはHB-101の2千倍液を2回散布します。
11月に野沢菜が大きくなってもHB-101の2千倍液を2回散布します。
無農薬栽培のためにHB-101でどんどん野沢菜に勢いがつきます。
HB-101で野沢菜は葉がきれいになり、形が良く、色つやが良く、茎が太く、食べた感触が良く、とにかくおいしいです。
HB-101で収穫量が増えて収益面でも助かっています。
この佐久市の望月地域はHB-101を使っている農家が多く、私自身も友人にHB-101をすすめています。
HB-101で栽培した野沢菜を機かプラスチックの樽に入れ塩を振りかけ、梅酒を少し入れて一週間漬けると、とてもまろやかでおいしい野沢菜が出来ます。
お客様の評価
投稿者
長野県佐久市 N.Tさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価